比嘉愛未
Update:2018/10/26 18:00:00
比嘉愛未:2019年2月より全国5都市上演の舞台「プラトーノフ」出演決定!【チケット一般発売中!】2019年2〜3月、全国5箇所 東京・富山・福岡・静岡・広島・大阪にて上演される 舞台「プラトーノフ」への出演が決定いたしました! 比嘉愛未は主演・藤原竜也さん演じるプラトーノフの元恋人 ソフィア役を務めます。 10月27日(土)10:00〜 3月上演の福岡・静岡・広島・大阪公演のチケット一般発売がスタートいたします! ☆2月上演 東京・富山公演/3月 大阪公演 チケット一般発売中!! ●ぴあ https://t.pia.jp/ ●ローソンチケット https://l-tike.com/ ●e+ http://eplus.jp/ 皆様のご来場をお待ちしております! ※舞台「プラトーノフ」RISINGPROモバイル先行受付は終了致しました。 ★公演詳細はこちら http://hpot.jp/stage/platonov2019 東京公演 ◎2月1日(金)〜2月17日(日)東京・東京芸術劇場 プレイハウス
チケット料金(税込): 全席指定 S席9,800円/サイドシート7,000円 ※未就学児入場不可 一般発売:2018年10月20日(土) 主催・企画制作 ホリプロ >>RISINGPROモバイル会員先行で申し込んだ方の詳細はこちらから 富山公演 ◎2月20日(水)〜2月22日(金)富山・富山県民会館 ホール
チケット料金(税込・全席指定): S席 10,800円 A席 9,800円 ※未就学児入場不可 お問い合わせ:イッセイプランニング TEL:076-444-6666 (平日/10:00~18:00) 企画制作:ホリプロ 主催:北日本放送 / イッセイプランニング / (公財)富山県文化振興財団 >>RISINGPROモバイル会員先行で申し込んだ方の詳細はこちらから 福岡公演 ◎3月2日(土)〜3月3日(日)福岡・久留米シティプラザ ザ・グランドホール
チケット料金(税込): 全席指定 S席9,800円/A席7,500円 ※未就学児入場不可 お問合せ:インプレサリオエンターテインメント TEL:092-985-8955(平日10:00-18:00) 主催:RKB毎日放送/インプレサリオエンターテインメント 共催:久留米シティプラザ(久留米市) 企画制作:ホリプロ >>RISINGPROモバイル会員先行で申し込んだ方の詳細はこちらから 静岡公演 ◎3月9日(土)〜3月10日(日)静岡・静岡市民文化会館 中ホール
チケット料金(税込・全席指定): S席 10,800円 A席 9,800円 ※未就学児入場不可 お問い合わせ:静岡朝日テレビ事業部 TEL054-251-3302 (平日 9:30〜18:00) 企画制作:ホリプロ 主催:静岡朝日テレビ >>RISINGPROモバイル会員先行で申し込んだ方の詳細はこちらから 広島公演 ◎3月15日(金)〜3月16日(土)広島・JMSアステールプラザ 大ホール
チケット料金(税込・全席指定): 全席指定 9,800円 ※未就学児入場不可 お問い合わせ:TSS事業部 TEL082-253-1010(平日10:00~18:00) 企画制作:ホリプロ 主催:テレビ新広島 >>RISINGPROモバイル会員先行で申し込んだ方の詳細はこちらから 大阪公演 ◎3月20日(水)〜3月24日(日)大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
チケット料金(税込): 全席指定 10,800円 ※未就学児入場不可 お問い合わせ:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ TEL06-6377-3888 企画制作:ホリプロ 主催:梅田芸術劇場 >>RISINGPROモバイルチケット先行受付で申し込んだ方の詳細はこちらから 【スタッフ】 作:アントン・チェーホフ 翻訳:目黒条 演出:森新太郎 【キャスト】 藤原竜也 高岡早紀 比嘉愛未 前田亜紀 中別府葵 近藤公園 尾関陸 小林正寛 佐藤誓 石田圭祐 浅利陽介 神保悟志 西岡徳馬 他 主催・企画制作 ホリプロ <あらすじ> 19世紀末。ロシア将軍の未亡人アンナ(高岡早紀)の屋敷には、大佐のイワン(西岡徳馬)や、アンナに想いを寄せるポルフィリ(神保悟志)など、さまざまな人が集まってくる。 その中でアンナが秘かに想いを寄せるのは、妻子ある教師プラトーノフ(藤原竜也)であった。プラトーノフの妻サーシャ(前田亜季)の弟ニコライ(浅利陽介)は、大学生のマリヤ(中別府葵)に恋焦がれているが、マリヤもプラトーノフに惹かれている。 そんな中、アンナの義理の息子セルゲイ(近藤公園)が、結婚したばかりの妻を屋敷に連れてきた。その相手を見て、プラトーノフの心は激しく揺れ動く。なぜなら、セルゲイの結婚相手は、かつての自分の恋人ソフィヤ(比嘉愛未)だったのだ。 アンナ、ソフィヤ、サーシャ、マリヤ、4人の女性の愛が交錯する中、プラトーノフは破滅へと突き進んでいく…。 ■比嘉愛未コメント(元恋人ソフィヤ役) 本格的な翻訳劇に出演させて頂くのは初めてです。戯曲を読ませて頂き、リアルな人間のどろどろした部分を舞台で表現 することに興味を持ち、今回チャレンジさせて頂きたいと思いました。演出家の森さんは妥協のない方だそうですが、と ことんついて行きたいと思います。ワクワクするお仕事はたくさんありますが、今回のようにゾクゾクすることは滅多に ありません。今から、稽古が始まるのを楽しみにしています。 |
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